Beatbox Lab.のブログ

日本初のヒューマンビートボックス専門教室「Beatbox Lab.」のスクール(代表)ブログです。

コロナに感染したから対面休講の理由を言える|Beatbox Lab. 代表ZU-nAのコラム

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いつもビートボックスラボの情報をチェックしてくださりありがとうございます。

 

代表のZU-nAです。

 

11月末に差し掛かるというのに、暑いですね。今住んでいる家は日当たりがすごくいいので、実はいまでも日中は短パン&タンクトップ、時にはクーラー入れて過ごすことがあります。

 

そろそろ「季節感」というものを忘れそうで怖いです。

 

このブログを書く経緯

ずばり「ラボをより知ってもらうため」です。

 

ラボをどういう思いで運営しているのか

それはつまり

私がどういう思いで運営しているのか

さらには

私が受講者様にどういう思いで接しているのか

 

というつながりですので、ぜひご興味ございましたらご覧ください。

 

休講の理由

コロナウィルスの感染によって、

①世の中に不便を起こしたくない

②ご家族様に不幸な思いをしてほしくない

この2点です。

 

あと、皆さんにとって一番説得力があるワードを出しますと、、

 

私、コロナウィルスに感染して入院までしました。

 

体験していると説得力が増しますよね?笑

(さらっとカミングアウトしたなwww

 

では、それぞれを詳しく書いていきます。

 

①世の中に不便を起こしたくない

具体的には「病床数を確保するお手伝いをしたい」という思いです。

 

いま現在、日本の重症者数が少ない、重篤化率が低い要因、皆さんは挙げられますでしょうか?

 

もちろん複数の要因があるのですが、その一つに「重症化しそうな人へのケアの迅速さ」が挙げられます。

 

日本は医療体制がしっかりしていると思います。私が入院したときも、衛生管理・患者の体調管理等、未曾有の事態の中でも看護師の方々は冷静に的確に動かれていた印象があります。

 

重症化しそうな人をすぐに見極め、入院から適した対応を施す。このオペレーションは素晴らしいと思います。

 

ですが、そもそも、これは入院ができる余裕が病院になければいけないんです。

 

すでに第二波?第三波?が来ていると言われており、病床数が圧迫されていると聞きます。

 

処置を施せれば救える命も、入院できなければ処置できません。

 

そのためには、我々が日常から気をつけて生活し、コロナにかからないようにすることが大切なんです。

 

本当に必要な人に必要な処置が施せるような環境を、医療現場だけではなく、我々全員が協力してつくらなければ、本当に間に合わなくなった時が大変です。

 

②ご家族様に不幸な思いをしてほしくない

コロナにかかったら、自宅かホテルか病院かで療養して、治ったら社会復帰。

 

と、シンプルに考えるのだけは、このブログを見てやめてください。そんな簡単なものではなく、けっこうめんどくさいんですよ。

 

私の場合、

⑴近くの病院でPCR検査が受けられなかったので、大きい病院での検査予約

※この時点で感染が疑われているので、自宅からは出てはダメだし、病院への移動で公共交通機関をつかってはいけません。タクシーも窓をすべて開放してもらうようにお願いしないといけません。

 

⑵検査まで3日、検査結果が出るまで3日かかる

その間、特効薬はないですから、とにかく耐えるしかありません。私の場合、頭痛、ものすごく体が重くなる、ゆっくり歩いても息切れする。そんな状況でした。

 

⑶検査結果が出るまで保健所から連絡がくる

ものすごく体調が悪いのに、保健所から電話が来て、ここ1,2週間の行動を根掘り葉掘り聞かれます。なぜかというと、接触した人が濃厚接触者になるため、その人へも保健所から電話が行ってしまいます。あぁ…申し訳ない。。

 

⑷症状が少しでも悪いと病院送り

自宅やホテル療養もありますが、私の場合、一度平熱まで戻ったのにも関わらず、また38度代まで上がるという事態になったため、病院での入院となりました。

 

⑸一週間以上の軟禁生活

これ、ほんとうに気が狂いそうになります。ベッド以外で歩けるのはトイレに行く時のみ。それ以外はリスクを避けるため、移動禁止です。ずっとベッドです。しかも相部屋です。

 

⑹後遺症に悩まされる

退院しても体力は劇的に低下していますから、すぐには社会復帰ムリです。しかも私の場合は味覚と嗅覚が失われまして、もどるまでに退院から1.5週間くらいかかりました。その間、ご飯がまぁ美味しくないこと!

 

 

はい、こんなにめんどくさいんですよ?

少しはわかっていただけますか?

 

で、これは私個人の経験ですが、その経験から、お子様や保護者様に当てはめて考えてみております。

 

例えば、お子様が感染した場合

①お子様の容態のケア

②保健所とのやりとり

③濃厚接触者へ謝りの連絡

④職場への謝りの連絡

⑤急いで完全リモートワークの準備

⑥お子様の容態ケア

などなど。。。

 

箇条書きで書くだけでも、めちゃくちゃ大変そうに見えませんか?

 

さらに、私はここが一番心配なのですが、もしお子様が感染した場合、重篤化リスクは低いのですぐに容態はよくなると思います。

 

ですが、学校に復帰した時、コロナ扱いされて、それがいじめの発端になったりするかもしれない

 

保護者様は、周りの保護者様へのケアで精神的に疲れることも容易に想像できます。

 

 

まとめますね。

私が申し上げたいのが、

 

コロナとの闘いより面倒なのは、生きていらっしゃる社会との再調整

 

なのです。

 

しかも、そこがうまくいかないと人生の歯車が噛み合わなくなることさえ考えられる。

 

目の前の誘惑に負けて、先々の幸せを壊すようなことになりかねない。

 

私はそう強く感じております。

 

おわりに

さて、他にもお伝えしたいことは山ほどありますが、今回のブログはここらへんにさせていただきます。

 

どうしょう?

なぜ、ラボのキッズクラスが対面を休講としているか、ご理解いただけましたでしょうか?

 

私からすると、飛沫が多く発生しうる習い事が、今現時点でも対面開講されているのが理解できないんですね、正直なところ。

 

本当に、受講者のことを考えているのだろうか。と私は思ってしまいます。

 

ですから、こういうときこそ、その組織や個人の活動理念と言動が本当に一致しているかどうかが試されるときなのかな、と感じております。

 

理念を思い出せば、すべき行動は自ずと選択できるはずです。

 

受講者側の皆様も、ぜひそういう目線で周りを見ていただくと、より真摯な組織・個人が見えてくるのではと思います。

 

対面が再開できないことはとても寂しいことではございますが、より良い体験をご提供するために、なによりも受講者様の安心安全が第一であり、そのためには休講も仕方がないというのは私の判断でございます。

 

まだまだ不勉強な点が多いですが、この環境下でもより良い体験をご提供できるよう、日々精進してまいります。

 

ぜひこのブログをご覧いただけました皆様も、健康第一でより良い日々をお過ごしください。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

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